スリランカのシンハラ語 読み方・書き方1か月で覚えよう!最短勉強法!

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人と人とのコミュニケーションは言葉から始まる。

人と人とのコミュニケーションは言葉から始まる。

そして人の心に最も響くのは母語で会話をする時。
だからこそ英語だけに頼らずにシンハラ語も!!

コミュニケーションとは人と人とが出会い、
交流しようとする時に行われるもの。

そしてその時に重要になるのが言葉であり、
それは言葉では表せない言外の気持ちも表し、
その気持ちが通じ合うことによってお互いの理解度が更に増します

言葉を学ぶということは相手のことを知ろうとする一番最初の第一歩。
そして、世界中のすべての人たちが誰かと出会った時に必ずするのが
言葉を使ったコミュニケーション。

目には見えなくても、意識していなくても
言葉というのはとても、とても、大切なものなんです。

スリランカと日本との交流が多くなればなるほど
シンハラ語も、もちろん日本語も、たくさん必要になってきます。

内戦が終わり、スリランカのことを知ろうとする人が増えている今、
これからのスリランカと日本の未来を考えても
シンハラ語が分かる人が1人でも多くなる必要があるし、
そうなっていってほしい。

スリランカの人たちが日本語を覚えて日本に近づこうとするだけでなく、
日本の人たちがシンハラ語を覚えてもっともっとスリランカに歩み寄って欲しい。

だからこそ、シンハラ語を学びたいと少しでも思ってくれたあなたに、惜しみ無くシンハラ語の知識を!
Keikoさんがこれまでに学んだ知識をこれから学びたいと願うすべての人に伝えようと思います。



スリランカと関われば誰もが知りたいと思う「シンハラ語」のこと。

スリランカと関われば誰もが知りたいと思う「シンハラ語」のこと。

でもどうやって学べばいいの?で誰もが悩むんです。

シンハラ語とスリランカのことについてブログなどで紹介をしていると、私と同じようにシンハラ語を学ぼうとしている方からの問い合わせを受ける事が多くあります。

そんな方たちに共通しているのが

「シンハラ語を学ぶのにまず、
何をどうしたらいいのか分からない」

ということ。

  • 文字を覚えようと思っても日本語ともアルファベットとも違うシンハラ語の文字は覚えにくくて。
  • 会話を学ぼうとしても先生がなかなか近くにいないんです。
  • シンハラ語に関する本を探してみても、文法について書かれている物が多いし、もっと初歩の初歩について書かれている本はないんですか?
  • 文字を書こうとしてもどこからどう書き始めればいいのかさえ分かりません。
  • 発音をしてみても合っているように聞こえるのに、違うと笑われて嫌になってしまいました。

たくさんのお問い合わせと悩みを聞くうちに、
もっと簡単にシンハラ語が学べる教材があれば・・・。
そう考えるようになってきました。



とにかく話したい!

とにかく話したい!

それでもやっぱり文字を覚えるのって大変だし、時間がかかるし、そんなことをするよりも
とにかく話したい!

それでもやっぱり文字を覚えるのって大変だし、時間がかかるし、そんなことをするよりもとにかく話したい!

そう考えるのも分かります。

だからこそ、単語を覚えるまでの時間をできるだけ短期間で集中してできるように。
それを追求して作ったのがこの教材です。

  • シンハラ語を一刻も早く読めるようになりたい。
  • シンハラ文字を覚えて文字が読めるようにしたい!
  • シンハラ語を学ぼうと思ってからもう何年も経ってる!
  • シンハラ語を学びたいと思っても何から始めたらいいのかわからない!
  • スリランカの文化が知りたい!
  • スリランカの人たちの気持ちがもっと知りたい!
  • もっとスリランカの人たちの心に近づきたい!
  • コミュニケーションが取れるようになりたい!
  • スリランカ旅行で現地の人と触れ合いたい!
  • シンハラ語を学ぼうとして何度も挫折している
  • シンハラ語を学ぶのは難しいと思っている
  • スリランカ旅行に行く前にシンハラ語を少し知っておきたい

どのくらい時間とお金をかければ学べるんですか?

どのくらい時間とお金をかければ学べるんですか?

そもそも、シンハラ語が学びたいと思ったらどのくらい時間とお金をかければ学べるんですか?

これまで日本でシンハラ語を学ぼうとする時に
問題になっていたのが、
学ぶための時間とお金

まず先生となる人が近くにいない。

という問題です。

シンハラ語の教室を行っている場所が近くにはない。
学びたい気持ちは強くても、教室までの距離が遠くて通えない。

忙しい毎日の中で、わずかな時間を作るのも大変なのに、
教室まで通うのに更に時間がかかってしまうための学べない理由。

学生時代に通う塾であれば
「今後の進学、人生の事を考えても多少遠くても通おう!」
という気になるかもしれませんが、
趣味での習い事にそこまで時間をかけていられる暇はあまりありません。

そして、学びに行くことができないなら!
と今度はシンハラ語について書かれている本を見て何とか学ぼうと思うわけです。

そこで、シンハラ語の本を探すことになるわけですが、
探して手に取ってみるとシンハラ語の文法と共にいきなり書かれているシンハラ語の文字

すでに文字が読める人、簡単な言葉を話すことができる人が
復習するために書かれたような本ばかりです。

それでも出版されている書籍数も少ないし、
他に勉強できる本がないから仕方がないと購入しようと思っても、
その本の金額の高さにびっくりするほどの金額です。

確かにしっかりと学ぶことができる本に払う金額であればよいのですが、
ほとんど分からないし使えないかもしれないものに払える金額には限度があります。

それが十二分に自分の役に立つと思えるのであれば
満足してお金を払うことができますが、
使える部分がわずかな物にお金を払うのはためらわれるし、
購入しても結局本棚に並べられてコレクションのようになって
飾られるだけになってしまわないだろうか?

使えないかもしれない物にお金を払うことほど嫌な事はないですよね。

それから私がもう1つ気になったのがチャンスに恵まれて、
個人でシンハラ語を教えてもらうような教室へ通うことができた場合の教える内容。

最初に文字を覚えるのは良いとしても、
最初の数時間は文字と簡単な単語を教えるだけだったり、
日本語にはないために発音しにくい言葉を何度も発音してもらうような授業。

スリランカの人たちも書くのを間違えてしまうような
日常では必要のない単語を教えて知識だけを得たような感覚にさせる授業。

そういう内容で授業を行っている話はよく聞きました。

でもそれは正直悪く行ったら教える側の時間稼ぎだと思うんです。

というのもそれらは教える側はほとんど頭を使わなくていいことであり、
教えるべきことはもっと他にあるハズです。

文字を教えるということは何度も時間をかけてやることではなく、
何時間もかけて教えることではありません。

そして授業を受ける側としてもそこに
何時間分もの授業料をつぎ込むのは勿体ないことです。

限られた授業時間の中で1つずつ丁寧に文字を覚えるまで教えていては
せっかく授業料をいただいている私としても、
学ぶ気で来てもらっている方たちにも、お互いに良いことはないからです。

授業はお金をいただいて行っているものです。

だからその分しっかりココだけで学べることを学んでほしい。

そのくらいずっしりと内容のあるものを集中的に学んで成長して欲しい。

日本においてこの「自分にあった充実したシンハラ語を学ぶ環境の少なさ」
シンハラ語を学ぼうとする人たちの大きな障害となっています。

私も同じ悩みを抱え、悩んで迷ってここまで来たわけですし、
これを何とかする方法はないのか・・・
それは私も何年も前から考えていたことでした。

近くにシンハラ語を教えてくれる人がいなくても学べる方法。
そして、シンハラ語の初歩を学べる方法・・・。

そうして最後に辿りついたのがインターネットを使って
教材をお送りすることでした。

>> よみ・かきから始めるシンハラ語 を詳しく見る

思った時、その場で好きなだけ。

思った時、その場で好きなだけ。

でもサポートはしっかり寄り添って行います。

シンハラ語を学ぶ時に問題となるのは学ぶ場所がないこと。
シンハラ語を教える教室はとても少なく、日本は意外にも大きい。

隣町でシンハラ語の教室があると聞いてもそこまで毎週通うのは大変です。

だからこそ、
自宅で好きな時間に好きなだけ。
やろうと思った時、その場で思っただけ。

集中的に学んでしっかり基礎を作りたい。

そんなワガママなシンハラ語の勉強方法です。

でも、1人で学ぶのって分からないこともあるだろうし、上手くできるの?
もちろん、そのために私が毎日メルマガでしっかりとサポートしていきます。

今日もちょっとだけがんばってみよう。
そう思えるようなアイデアがいっぱい詰まったシンハラ語の勉強方法です。

時間を無駄にすることもなくなります

時間を無駄にすることもなくなります

インターネットでシンハラ語を学ぶことで、教室までの往復時間も、プライベートな時間を無駄にすることもなくなります

インターネットであれば日本のどこにいても教室が近くになくても、
今すぐに、今日から自宅で好きな時間に好きなだけ学ぶことができる!

そして教材についても私が独自に初歩の初歩のものを作り、
それに従ってやってもらうことによって文字を覚える問題
初期のシンハラ語の音に慣れる問題を解決することができる!

初めてシンハラ語を学ぶ初心者でも隅々まで使い切って役立てる事の出来る、
初心者のためのシンハラ語の資料を。

そうして今回のシンハラ語教材ができました。

この教材では絵本を使って
シンハラ文字の書き順
文字の読み方
日本語とシンハラ語の発音の違い

などを学び、約1ヶ月でシンハラ文字の形、読み方、書き方、単語100語以上を学ぶことができます。

それと合わせて分からない部分があれば隅々まで私がサポートします。



この教材の流れ

この教材の流れ

<ステップ1>
文字を認識する
シンハラ文字の書き順を確認しながら実際に文字を書き、文字の形を覚えます。
文字のバランスのとり方を理解し、どのような形の文字があるのかを認識します。

<ステップ2>
文字と音をつなげる
シンハラ文字を使った特殊な文章を読むことによってシンハラ語の文字と音とをつなげ、
文字を読めるようにします。

<ステップ3>
文字を読めるようにする
実際のシンハラ語で書かれた絵本の文字を読み、シンハラ語の言葉の発音を確認します。

<ステップ4>
言葉の意味を知る
絵本に使われている言葉の意味を専用の簡易辞書から探して確認していきます。
これによって約100単語のシンハラ語を知ることができます。

<ステップ5>
おはなしの内容を理解する
絵本の全体の流れを把握し、使われている動詞の現在形、過去形や
助詞についてなどを理解します。

<ステップ6>
実際に声に出して読んでみる
絵本の話を音声資料を聞きながら実際に声に出して読み、
シンハラ語の音の並びに口を慣らします。



よみ・かきから始めるシンハラ語。

よみ・かきから始めるシンハラ語。

みなさんからの声をたくさん聞いて作った、よみ・かきから始めるシンハラ語

シンハラ語の一番簡単なことから始めます。

私自身がここまで苦労したことも含めて確かにシンハラ語が学びにくい事は私も十分わかっています。
でも自分が苦労したからといって、これから学びたいと思う人たちが
私と同じ時間と苦労を費やす必要はまったくない!

シンハラ語を覚える!という目的地まで行くのに
サバイバルに山の中を茂みをかき分けながら何年もかけてたどり着くのと、
舗装された一直線に伸びる道を一気に走って行くのと、
どちらがあなたの人生をより有意義に、豊かにしてくれるんでしょう?

サバイバルにはもちろんサバイバルの良さもあるのかもしれませんが、
他のことに費やすための人生の時間はその分どんどん減っていきます。

シンハラ語も同じように
分かりにくい発音、書き方、読み方、
それらにいちいち時間をかけていたら、
いつシンハラ語が読めるようになるのか、
話せるようになるのかもわかりません。

私もこれまでサバイバルをしながら
何年もかけてシンハラ語を学んできました。

今考えれば無駄な作業も時間も多かったわけですが、
だからこそ、その必要最低限の事だけを集め、
ノウハウを凝縮してまとめれば、より早く、
最短でシンハラ語の土台を作ることができるハズ!

この想いを少しずつ少しずつ成長させながら、
長い間構想を練って形にしたのが今回の教材です。

>> よみ・かきから始めるシンハラ語 を詳しく見る

数週間でシンハラ文字が読めるようになる!

数週間でシンハラ文字が読めるようになる!
  • スリランカの人の英語の発音の理由が分かる!
  • 自分の能力の向上が自分で分かる。!
  • スリランカ旅行がしたくなる。!
  • スリランカでローカルなバスの表示が読める!
  • スリランカの子供たちにシンハラ語で絵本を読み聞かせることができる!
  • スリランカの町を不安な気持ちで歩かなくて良くなる!
  • スリランカの人たちとシンハラ語でコミュニケーションが取りたくなる!
  • 現地の人たちの間にどんどん入って行きたくなる!
  • スリランカの人たちの優しさをもっと感じたくなる!
  • 英語で取るコミュニケーションではできない、心からの笑顔を見ることができる!
  • スリランカの人たちの気持ちをもっと身近に知ることができる!
  • 生のスリランカをダイレクトに感じることができる!

今の日本ではシンハラ語を学ぶことは残念ながら趣味の域でしかありません。
でも趣味であるからこそやるならばしっかりとピンポイントで学び、
しっかりと手ごたえをつかんでほしい。

そしてもっともっと、より多くの人にシンハラ語のことを知ってもらいたい!

それが私がこの教材を作ることになった一番の願いです。

この教材を使って学ぶことによって、
これまで文字を覚えるのに費やしていた時間をできる限り短縮し、
そこからのシンハラ語の成長を一気に加速させる。

最近ではスリランカの人と知り合ったり、お付き合いをしたり、
結婚をしたり、交流をする場が増えているにもかかわらず、
シンハラ語の事を研究している人はとても少なく、
私たちが簡単に学ぶことができないこの状態を何とかしたい。

だからこそ、シンハラ語を学びたいと思ったことが少しでもあれば、
ここで迷わず挑戦してみてください。

>> よみ・かきから始めるシンハラ語 を詳しく見る

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