社労士になるために勉強をしてるんだけど、
合格するには、どんなふうに勉強したらいいんだろう?
何かポイントみたいなのは、あるのかな?
こんなふうに社労士の勉強をしている50代中年男性もいるのではないでしょうか。
この記事では、社労士について、勉強法などをまとめました。
社労士とは?
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社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
社会保険労務士の主な仕事としては、
- 申請書の作成・提出手続き代行
- 事業所に備えつける帳簿書類の作成
- 労働管理全般のコンサルティング業務
などがあります。
社労士の受験資格は?
![社労士の受験資格は?
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社労士試験の受験資格は、
- 学歴
- 実務経験
- 国家試験合格
のうち、いずれか一つを満たしている必要があります。
それぞれでどんな要件を満たしているかは受験案内に細かく記載があります。
学歴
一般的な大学、短大、高専学校を卒業しているのであれば、資格としては問題ありません。
実務経験
社労士の事務所や法人で3年以上補助をされていた方は受験資格があります。
学歴で受験資格を満たさない場合、まずはこちらで実務経験を積むのが一般的です。
国家試験合格
どのような国家資格が必要かということは、オフィシャルサイトで確認できます。
どれも社労士並みに難しい資格がほとんどです。
社労士の合格率は?
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社労士の合格率は、平成30年度で6.28%、平成29年度で6.75%です。
約6%前後の難易度が高い資格と言えます。
社労士の合格率が低い理由
![社労士の合格率が低い理由
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1 各科目に合格基準点が存在する
社会保険労務士試験には合格基準点というものがあります。
合格基準点とは、その年の試験の受験者の得点率と平均点を考慮して決められる合格基準となる点数のことで、
○○点とれば、必ず合格できるということではなく、合格するか不合格になるかは、
その年の難易度によるということになります。
2 科目数が多い
社会保険労務士試験は、科目数が多いです。
合格率が低い理由のひとつでもあります。
- 労働基準法および労働安全衛生法
- 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
- 雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
- 労務管理その他の労働に関する一般常識
- 社会保険に関する一般常識
- 健康保険法
- 厚生年金保険法
- 国民年金法
以上の8科目です。
3 過去に合格した科目の受験が免除されない
社会保険労務士試験では、過去の受験で合格基準点をクリアした科目があっても、
受験が免除されることはありません。
受験するたびに、合格基準点をクリアする必要があり、このことも合格率が低い理由のひとつでもあります。
社労士の勉強方法は?
![社労士の勉強方法は?
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社労士試験は今からお伝えするポイントさえ押さえれば他の受験生よりずっと早く合格圏に行けます。
あなたは社労士試験の勉強をしていて、こんな悩みを持っていませんか?
- “膨大なテキストを覚えられる気がしない”
- “覚えれば覚えるほど似たような項目が多くて混乱してくる”
- “勉強して理解も進んでいるはずなのに点数に結びつかない”
- “選択式の1問、2問に毎年泣いている”
でも大丈夫です。
「試験に受かるための勉強法」さえ知っていれば、
たとえ初学者のOLの受験生でも短期間に一回で合格している例は決して珍しくないのです。
と話すのは、社会保険労務士の坪義生さんです。
早いもので社労士試験の講師をはじめてから19年になります。
ここでは、社会保険労務士の坪義生さんの話をおつたえします。
社労士試験に「初学者で」「半年以内」「独学で」の合格はあり得るのか?
![社労士試験に「初学者で」「半年以内」「独学で」の合格はあり得るのか?
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この問いに対する私の答えは“YES”です。
これから、初学者が半年間の独学の勉強で一発合格できる方法について
説明していきたいと思います。
ただし、この方法は現行の社労士試験の“特殊性”に注目し、「合格」だけを
目標とした方法です。
社労士として活躍するには、合格後の研鑽が不可欠ですので予め理解しておいてください。
個人的には、重箱の隅をつつくような現行の試験制度の改革を願っている一人ではありますが、
すぐには叶わないでしょう。
そこで、あなたに少しでも早く社労士になって活躍していただくべく、最短距離で試験を
突破できる学習法についてお話したいと思います。
平日は朝1時間、夜1時間半の勉強で半年後には合格圏に入れます
![平日は朝1時間、夜1時間半の勉強で半年後には合格圏に入れます
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「平日の朝1時間、夜1時間半の勉強」で半年後には合格可能、と聞いてどう思われますか?
“それは無理でしょう!?”というのが正直なところかもしれませんね。
休日はもう少し時間を増やしていただく必要はありますが、
合格ラインを突破することは可能なのです。
しかも、「初学者が独学でも」合格可能な実力をつけることができます。
この勉強法について触れる前に、まずあなたに質問があります。
あなたは社労士試験に合格するために何時間勉強する必要があると思いますか?
一般に多くの講師は“合格するには1000時間前後の勉強が必要”と受験生に伝えることが多いようです。
仮に半年で合格しようと思った場合、「1日に5時間半の勉強」をしないと1000時間を
クリアできません。
もちろん仕事をしながらこの勉強時間を確保するのは不可能でしょう。
つまり、スクールで普通に指導される勉強法では
仕事で忙しい社会人には短期合格は不可能ということになりますね。
また、先日ある社労士受験コンサルタントの方がこう言われていました。
“社労士試験に合格するには(1年間で)1200時間の勉強が目安です”
これを聞いて私は「ずいぶん多いなぁ。なんでだろう?」と思いました。
その後、そのコンサルタントの方の本を見たところ、次のように書いてあったのです。
「基本書に載っていることは全て大切。素人にはどこが重要かは判断できないのですから、
全て覚えておくべきです。」
つまり、基本書を丸ごと覚えようとする勉強法だったわけです。
うーん・・・。
しかし、冷静に考えてみてください。
社労士試験の合格ラインは7割です。
満点を目指すのでなければ、1000ページにもおよぶ基本書を丸ごと覚える必要はありません。
後でお話ししますが、社労士試験の問題を分析すると、出題分野・項目には明確な傾向や偏りがあります。
私からみると、基本書を満遍なく押さえていくというのは、試験にほとんど出ないと予想できる部分に対しても
等しく労力と時間を掛ける効率のよくない勉強法です。
だから、合格という観点からは、
“無駄”な部分が多いし、とても“負荷のかかる”勉強法と言えます。
1000ページにもおよぶ基本書をすべて覚えようと思ったら、たしかに1200時間ぐらいは必要かもしれません。
しかし、私たちプロの講師の仕事は、
受験生の負荷をギリギリまで減らしながら十分合格できるだけの勉強量のラインを提示することだと思ってます。
私が「19年間の指導経験」と「徹底的な試験問題の分析」から確立した半年合格プログラムでは、
これほどの勉強時間は必要ありません。
仕事が忙しい平日でも朝1時間、夜1時間半の勉強で合格ラインを突破できるプログラムを組んでいます。
(※朝が忙しければ夜まとめて勉強でも可。尚、休日はもう少し時間を取ります)
もちろん、初学者が独学でも合格ラインを突破できる実力を付けられる勉強時間、という前提です。
そして、私の言う通りの勉強法を実行した受験生は、実際にそれぐらいの勉強でも合格しています
(法律の知識ゼロから始めたOLさんでもそうです)。
常識で言われている「半分以下」の勉強時間でも社労士試験に合格できるのです。
このような勉強法に、もし興味を持たれたならば、もう少し読み進めてみてください。
誰も言わない有名スクールの問題点とは?
![誰も言わない有名スクールの問題点とは?
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私が提唱している学習法は「独学」でも短期合格が可能なことが特長です。
でもあなたは“やっぱりスクールに通うのがベストだろう”と思っているかもしれませんね。
もちろんスクールに通うメリットはあるので否定をするわけではありませんが、
冷静な目で判断してもらうため、私の知る限りの資格スクール業界の現状についてお伝えしたいと思います。
資格試験スクールの一般論とお断りした上で、ここからは業界の改善も願いながら書きます。
例えば、スクールの「テキスト」についてはどういうイメージを持っていますか?
長年のノウハウの蓄積、最新の出題傾向分析を元に検討に検討を重ね、最も試験に出る確率の高い内容を
厳選している、分かりやすさ・見やすさなどいろいろな意味で市販教材と一味違う・・・と思われるでしょうね。
しかし、それが違うのです。
一般にはほとんど知られていない現実として、例えば、試験に合格していない“ベテラン受験生”と言われるアルバイトの人が、
テキストを作ったりしています。
これはスクールの規模の大小を問わず珍しい話ではありません。
その結果として試験に出ない無駄な勉強を強いられることにもなるので注意しなければなりません。
膨大なテキストの中で、どこだけ覚えればよく、どこは捨てていいか、あなたは知ることができます
![膨大なテキストの中で、どこだけ覚えればよく、どこは捨てていいか、
あなたは知ることができます
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スクールのテキストの問題点、それは
「合格するためには無駄な部分が多い」ということです。
最近はどのテキストでも、「ここは重要!」や「注意!」といったワンポイントがあります。
しかし、しっかり精査してみると、それは合格という観点からすると読み飛ばしてしまってもほとんど問題がない
項目であったりします。
試験ではほとんど問われない項目が多く含まれているのです。
出題確率を精査する方法は後で触れますが、
なぜ、そういったことが起きるのでしょうか?
こんなことを暴露すると業界関係者からは叱られそうですが、資格スクール業界が今以上に良くなって
欲しいという願いを込めてずばり書きますね。
テキストに無駄な部分が多い理由
![テキストに無駄な部分が多い理由
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講座や商品として成り立たせるため (無駄な記述を入れてでもボリュームが必要)
教えていない部分が出題されるとクレームの元になるため
(試験範囲については重要度が低くても広く満遍なく記述する)
教材制作者の合格経験・指導経験という“主観”に基づいて書かれているため
(データが古い、あるいはデータに基づいていないため出題傾向とずれる)
アルバイトのベテラン受験生が制作実務に携わるなど、
本試験の出題分析が十分できていないため(余計な記述が増える)
教材作成上の諸事情(試験終了後、開講までに大急ぎで作り上げないといけない、など)
といったことがあげられます。
こうした要素が様々に絡み合い“試験に出ない無駄な部分が多いテキスト”ができあがっていくのです。
念のためですが「合格という観点からは」無駄が多いという意味です。
“スクールに通わなければ社労士試験合格はかなり難しい”
・・・という根拠のない常識があまりにも世の中に流布あるいは常識化されているので、
スクールの現実もお伝えした方がフェアだと考え、内部事情を少しだけお話ししました。
真実は、
社労士試験は得点に直結する勉強のやり方を知っていれば独学でも十分短期合格が可能なのですから。
あなたが既にスクールに通っていたとしても、スクールで言われることの全てを鵜呑みにせず、
試験に出るポイントに絞って学習し(その方法については後で触れます)、
とにかく遠回りせず最短距離で合格していただきたいと思います。
逆に言うと、この試験の怖いところは、最短距離を意識して走らないと、
いくらでも遠回りできてしまうところです。
ツボ式学習のメソッドを使えば
![ツボ式学習のメソッドを使えば
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ツボ式学習のメソッドを使えば、あなたにも合格ライン7割を十分に超える「出題予想」ができます
それでは少しずつ本題に入っていきましょう。
他の受験生より勉強時間を半分以下で済ませようとしたら、
「どこを覚えるか」そして「どう覚え、いかに得点するか」を戦略的に徹底して行う必要があります。
まずは、「どこを覚えるか」に関わる話をしましょう。
念のため、出題予想について言えば、
“ヤマを張る”といったリスクの高い対策は論外です。
あくまでも「論理的に正しい出題予想」をする必要があります。
私はもともと分析をすることが好きで、社労士試験の講師になる前は経済専門のシンクタンクに
勤めていたこともあります。
A4たった1枚分の業界分析レポートに対し、100万円ものフィーをいただくような付加価値の
高い調査や情報分析を行っていました。
私は「分析の専門家」として仕事をしてきましたが、
シンクタンクで培った分析のスキルは社労士講師になってからも大いに役立っています。
試験を攻略するためには、どのような問題が出題されるかという一定のルールを見出すことが
とても重要なことだと思っています。
こんなエピソードがあります。
大手資格スクールで、私がある難関資格試験の講師をやっていたときのことです
(*司法試験に準ずる法律系の超難関資格試験です)。
模擬試験の問題を作るにあたり、過去に本試験で出題された問題の分析を私は徹底的に行ってみました。
その試験は記述式が難しいと言われていたのですが、
分析した結果、私はあるルールを見つけることができました。
端的に言うと、どこから記述式の問題が出されるかというルールを発見したのです。
これは当時、どのスクールでも気がついておらず、記述式の対応にはどこも苦慮していました。
しかし、法則が分かれば出題の予想もできるようになり、本試験の問題をズバリ的中させることができたのです。
後日、そのことが評判になり、スクール内で高い評価を受けました。
そのルールを記した方法論は、スクールの社長から直接依頼され、
ノウハウとして正式に契約してお譲りしました。
ちなみに、当時のスクールの社長は、その後の社内会議の場で
「なぜ他にもたくさん講師がいる中でこのことを
もっと早く分からなかったのか!」と怒っていたそうですが・・・。
さて、話を戻しますと、
大手の有名資格スクールでも出題の分析を緻密にやっているわけではない、
ということをそのときに実感しました。
スクールで出題分析を緻密にやっていないということは、私の経験上他の資格試験全般にも当てはまることです。
私からみると社労士試験において出題の法則性は「かなりはっきり」存在します。
出題される可能性の極めて高い箇所を特定できれば、最も効率的な学習ができることは言うまでもありません。
だから、私の提唱する坪式学習法を実践してもらえれば、これから社労士試験を受験しようという人でも
短期間の効率的な学習で十分合格が狙えるのです。
ここが大事な点
![ここが大事な点
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さらに。
ここが大事な点なのですが、
出題されるであろう箇所を絞り込むことは、
方法さえ知っていればあなたにもできるのです。
また、他人に「ここが出るよ」と言われた箇所ではなく、
自分で見つけた「出題予想箇所」であることにも大きな意味があります。
記憶の定着や勉強のモチベーションにも大いに関わってくるからです。
模擬試験を信頼して失敗するより、試験に出るところだけ学習して合格してください
10年ほど前になりますが、あるスクールで、講義終了後、受験生の方に相談されたことがありました。
仮にAさんと呼びます。
Aさん: “私はすでに2回受験しています。
昨年は、有名なスクールの実施する模擬試験問題を友人からコピーさせてもらうなどして5校分集めて、
何度も繰り返して完璧に覚えました。
にもかかわらず、択一式で合格ラインに届かなかったのです。なぜでしょうか?”
一般に模擬試験は各スクールの予想問題という位置づけですから、Aさんは試験に出る可能性が最も
高いと判断したんでしょうね。
しかし、先ほどのスクールのテキストの話と同様に、試験に合格していない
ベテラン受験生が試験問題を作っていることもよくあることです。
そうなると精度の高い出題分析までは期待できません。
さらに、ベテラン受験生自身の個人的な経験則や、場合によっては過去に
解けなかった問題のトラウマが元になり、悪問が作られることもあるので
注意が必要です。(全てがそうとは言いませんが)
もしあなたが模擬試験を受けたことがあれば、マニアックな問題に遭遇したことがあると思います。
それにはこうした理由も隠されているかもしれない、ということです。
本番直前にこのような問題に惑わされて、せっかく合格する実力を持ちながら受験を諦めて
しまった受験生も過去にいます。
スクールが重要事項をしっかり認識して模擬試験を作っているとは限らない・・・
このことをよく覚えておいてください。
模擬試験も、試験に出る重要事項に絞って復習をしていく必要があります。
模擬試験の中の重要箇所を特定する方法論も、ツボ式学習法でお教えしていますから安心してください。
では、何をすれば最短合格できるの?
![では、何をすれば最短合格できるの?
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もしかしたらあなたがこの試験に関する情報をよく知っている場合、
“過去問を繰り返しやるのが合格の最短距離かな”と思われているかもしれませんね。
しかし、それでは残念ながら不十分なのです。
確かに、毎年過去問から繰り返し出題されます。
しかし毎年、過去問以外の出題があるのです。
つまり、「過去問+未出題で出題可能性の極めて高い箇所」を
勉強してはじめて合格ラインを突破できるのです。
これを便宜上「試験に出る坪式重要事項」と言っておきますね。
さて、この出題箇所を特定する方法は、本来は直接あなたにお伝えできれば一番よいと思いますが、
現在は大学で教鞭をとり、論文の執筆、専門誌での連載、
社労士試験をはじめ講師活動も忙しいため(※社労士、行政書士、宅建、その他国家資格の講座を持っています)、
なかなか叶わない状況です。
そこで、あなた自身で「試験に出る坪式重要事項」をすくいあげ、
しっかり覚え、短期間でも合格ラインを突破できるように、坪式学習法のエッセンスを
マニュアルの中に全て詰め込みました。
このマニュアルは、「独学の受験者でもゼロから短期一発合格できる方法」にも主眼を置いています。
したがって私が長年研究してきた
- ・過去問と基本テキストについて、短期合格のための詳しい使い方
- ・「選択式」の新傾向問題で得点するための対策
- ・合格するための参考書(具体的に書名まで推薦)
- ・社労士試験に抜群の効果を発揮する「記憶法」
- ・短期合格の成否を分ける「実戦力」を身に付ける方法
- ・独学で陥りがちな落とし穴にはまらない方法(法改正、模試、六法、判例、法律経験)
- ・やる気がしぼみかけても「モチベーション」を持ち続ける方法
- ・科目ごとの具体的攻略法
- ・本番で100%実力を発揮する方法(分からない問題でも正答を選ぶテクニック含む)
といった内容も盛り込んで「独学からの完全合格プログラム」として万全を期しています。
この「ツボ式学習法」マニュアルの内容を一部紹介します。